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【MSL対策】研究者が英文レジュメを作成するために役立つサイト6選

企業に提出する英文履歴書(A4で1枚)を英文レジュメというらしい

研究者で留学をした方やトライした経験のある方は、CV(英文の履歴書)はお持ちだと思います。

でも、外資のMSLでは、英文レジュメを要求するところもあります。

この英文レジュメというのは、CVと似ているようで違うものなのです。

英文レジュメ作成の特徴

英文レジュメの特徴は下記3点です。

1. A4 1枚で簡潔に。
2. 文章は主語(“I”、“We”等)を使わず、動詞の過去形スタートで。
3.  具体的な成果を数値化して記載。(コストを20%削減、目標100%達成etc)

しかし! 研究者の業績は「コストを20%削減」とかってちょっとなかなか言い表せるもんじゃないですよね。

(そういえば、前職で暗室にカーテンを入れろとか実験室に給湯器をいれろとか色々「職場カイゼン」をしたけど論文1個も書かずに退職した方がいたなあ。。)

そこで、今回私が参考にしたお役立ちサイトをピックアップしていきます。

リクルートエージェントの英文レジュメの書き方サイト

こちらのサイトには、意外にも英文レジュメが重要であることなどが書いてあります。

そして何をアピールするべきか、ということも書いてあります。

(また、こちらでは「英文履歴書」の書き方のコツについても書いてあります。

英文レジュメより少しだけ長く書く体裁です)

こちらの英文レジュメについてのサイトを読んで、英文レジュメの方向性を把握しましょう。

特に、こちらのサイトのAction Verb Listはかなり充実しているので参考になります。

 

だけど、ここで紹介しているICHIRO SUZUKIさんのレジュメはシンプルすぎるかなあという気がしました。

ビズリーチの英文レジュメの書き方も参考にする

リクルートエージェントのサイトを一通り理解したところで、ビズリーチの英文レジュメサンプルも確認してみましょう。

ここでは、自分の経歴を端的に示す、Summaryサマリーが数行書いてあります。

このサマリーは、作成側にとってはかなり書きづらいですが、採用担当者からすれば、応募者が大雑把にどういう仕事をしてきた人であるかを理解するのには大変都合が良いと思います。

研究者同士での経歴はさほど差がなくても、他企業とか他業種の方が作成するサマリーとはまるで書くことが変わってくると思います。

なので、無いよりはあったほうが良いかなと思います。

そもそも研究者にとってCVの書き方が参考になるサイトがあるので紹介します

ここを見てくださってる方の多くの人が、留学経験(転職業界では海外勤務ですが研究者間では留学っていいますよね)をすでにお持ちなのではないでしょうか。

私も海外勤務経験を持っていますが、CVを準備するにあたって先輩等のものを参考にしましたが、

今は、CVの書き方を指南するこんな便利なサイトが存在するということを発見しました。

ケント大学、イケてるすぎるぜ! サンキューだぜ!

 

というわけで、このCV書き方サイトは、PhDが海外ポスドク応募に対して大変参考になりますので覚えておきましょう。

CVで書く内容を英文レジュメで一部参考にする

ケント大学のCVの書き方見本は、狙っている体裁こそ異なるものの、A4 1枚の簡潔さが求められる英文レジュメ作成で困っているPh.D.ホルダーにも大変役に立ちます。

特に、Education, Skillsの項目の例はかなり役に立つかなと思います。

 

Ph.D.の特技てなんだろう?

英文レジュメはA4 1枚の中で自分のスペックを明確に示す必要があります。

しかし、Ph.D.のみなさんは、論文何枚などの業績は書けても自分の能力ってあまり考えて事ないですよね。

というわけで、ミシガン大学のPh.D.になると身についているはずのスキルについての短文集。をチェックです。

これを読むと、研究において自分が日頃使っている脳みその使い方が文章化できるヒントになる気がします。

レジュメの見た目を参考にするためにzetyを見る

そもそも、英文レジュメって海外の方はどうしてるの?ということですよ。

やっぱり見た目重視の海外において、英文レジュメが「ただの文字の羅列」って今どき流行らないと思うんですよね。タイプライター時代じゃあるまいし。

と思ったらやっぱりありました。レジュメオンライン作成ホームページ。Zety

こちらをクリックすると、英文レジュメのデザインがたくさん出てきます。

だいたいこの体裁が良いかな?ってものをクリックすると、オンライン上で書き込みが可能です。

Zetyはオンライン上で書き込み可能で超便利です。

また、Googleアカウント等で登録もできます。

レジュメプレビューまでは無料で見られますが、

ダウンロードは有料です!

私は、レジュメプレビューまでをZetyで作成し、

その後Wordでそれらしい感じで自分で作り直しました。

余裕があれば!英文校正サービスがおすすめかも

リクルートエージェントのサイトには、英文がどれだけ書けるかのチェック的な意味合いで英文レジュメの提出が求められるとも書いてあります。

だけれど、みなさんこういった英文執筆がほとんど経験なく、本当に良いのか不安だったり、そもそも時間が取れない中書いている訳で、凡ミスもなかなか気が付かない状態じゃないでしょうか。

私、英文レジュメのサマリーの1行目で痛恨の文法ミスをしてしまっていました。作成しているときは気が付かないんですよねー。

そこで、こんな後悔しないためにも、英文校正サービスをおすすめします。

ちなみに私の英文レジュメは441ワードでしたので、A4 1枚程度の英文量なら2千円弱くらいでやってくれると思います。

エナゴならキャンペーン適応がだいたいできてもう少しやすくなるかもしれません。

もちろん同業他社も同様のサービスを行ってくれると思います。

まとめ

英文レジュメは企業エントリー前に面倒な書類の一つかと思います。

これらの情報がみなさんの英文レジュメ作成の参考になれば幸いです。

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