外反母趾を悪化させないための習慣

外反母趾の足裏にできる変なタコ・ウオノメが削ってもまた出てくる原因が解った!

今回はなぜ外反母趾や偏平足の足裏に変なタコ・ウオノメが出来て、削っても良くならないのか、紹介したいと思います。

偏平足・外反母趾の足に見られる特徴的なタコ・ウオノメは?

偏平足・外反母趾が進行し痛みが現れるまで、それなりに時間がかかります。見た目に変形が見られたり、痛みが出てきたりする前にも実はそれなりに症状が現れます。そのうちの一つが偏平足・外反母趾予備軍に見られる特徴的な足裏のタコ・ウオノメです。

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これは私の足裏です。(きたなくてすいません)

親指の第一関節のところに意味不明ののようなものがあります。これは偏平足の人に見られるペタペタ歩きによる衝撃から親指の第一関節を守るために、皮膚が厚くなったものです。中学生くらいから親指の第一関節の皮が頻繁に水ぶくれを起こすようになり、徐々に厚くなりました。

また、足の裏の中心よりも少し上部、第三関節の真下の中央あたりの皮が暑くなり、ところどころに芯をもつウオノメがあります。これは高校生から成人を迎えた頃に成長したタコで、当時はまだヒールのある靴を履いていたわけでもないのに、左足の方が先にできてきて、追って右足もできました。

 

偏平足・外反母趾の足に特徴的なタコ・ウオノメは第三関節の歪みと関連?

ところで、もう一度先日の私の足の第三関節をご覧いただきたいのです。人差し指の第三関節が激しく陥没しているのがわかります。

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よーく見てみてください。陥没している関節と、タコの位置が一致しています。

つまり、第三関節のカーブを横から見ると、正常の場合第三関節がきれいな弧を描いているのに対し、人差し指を中心に陥没している影響で本来負担がかからない場所に負担がかかっていることがわかります。これが足の裏のヘンな場所にタコ・ウオノメができる理由だと思われます。

jill111 / Pixabay

偏平足・外反母趾は原因ではなく結果で起こる

偏平足・外反母趾の人は、私と同じ位置(親指第一関節の裏と第三関節の裏)にタコ・ウオノメができているそうです。つまり、偏平足・外反母趾の人は、第三関節のカーブに正しくない歪みが生じていることがうかがえます。その歪みが結果として偏平足や外反母趾という形で現れてくるのです。この第三関節のカーブの歪みを素人判断で動かすのは大変危険です。そもそも外反母趾専門整体院で第三関節のカーブ矯正の施術はとっても痛いので、自分ではまず動かせないと思います。専門家に正しい治療や処置を受けましょう。

 


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